新井 宏 ( arai-hiroshi@jcom.home.ne.jp )
講演予定 講演資料
2005.08.28 鉛同位体分析比から三角縁神獣鏡の製作地を探る (東アジアの古代文化)
2007.12.15 三角縁神獣鏡研究の現状 (東アジアの古代文化)
2007.11.17 鉛同位体比からみた三角縁神獣鏡 (東アジアの鏡文化)
2008.04.20 三角縁神獣鏡は魏鏡か (邪馬台国の会)
2009.01.25 歴博・炭素14年による弥生年代遡上論の問題点
(邪馬台国の会)
2009.05.02 炭素14年代と青銅器からみた実年代論
(古代史教養講座)
2009.10.13 科学的視点からみた邪馬台国論争 (邪馬台国シンポジュウム)
2009.12.12 炭素14年と古代尺度からみた古墳年代
(東アジアの古代文化)
2010.03.27 炭素14年法と年代遡上論の問題 (日本情報考古学会シンポジウム)
2010.06.21 科学から見た邪馬台国問題 (えびす大学)
2010.07.21 急変貌する韓国の社会と政治 (社会保険倶楽部)
2011.03.04 数理考古学から見た日本古代史と朝鮮半島 (善隣協会)
2012.03.31 古韓尺が解き明かす歴史と考古学 (東アジア古代文化を考える会)
2013.01.26 考古学における新年代論の諸問題 (愛媛大東アジア古代鉄センター・瀬戸内海考古学研究会)
2013.12.17 弥生時代は500年遡るか (トンボの眼) 「理系の視点・考古学の論争点」@
2014.01.07 楽毅の奪った青銅器のリサイクル (トンボの眼) 「理系の視点・考古学の論争点」A
2014.01.28 三角縁神獣鏡ははたして魏鏡か (トンボの眼) 「理系の視点・考古学の論争点」B
2014.02.18 古韓尺の導出と古墳築造尺度
(トンボの眼) 「理系の視点・考古学の論争点」C
2014.03.04 弥生時代には製鉄が行われなかったか (トンボの眼) 「理系の視点・考古学の論争点」D
2016.01.17 三角縁神獣鏡は果たして魏鏡か
(古田史学の会講演)
2016.05.09 일본 금속고고학발전과경상대학교 (韓国国立慶尚大学講演)
2016.08.27 金属考古学者の解明する三角縁神獣鏡の製造地と製造時期 (古田武彦新刊記念発表会)
2018.03,23 考古学年代測定法と「弥生時代500年遡上論」 (日本計量史学会特別講演)
2018.09.20 マキ向遺跡出土桃核のC14年・弥生初期青銅器と燕の将軍楽毅 明治大学博物館友の会
2019.03.05 歴史を裁き政争を繰り返す朱子学原理主義の国(韓国) (荏原懇話会講演)
2019.03.20 日本の計量史の創始者・狩谷棭齊讃歌
(日本計量史学会特別講演)
2019.11.16 繰返す「特権子女の不正入学」による大統領の失脚事件(荏原懇話会講演)
2023.11.26 「鉛同位体比から見た弥生期の実年代」 (第2回安本美典賞受賞記念特別講演)
2024.05.23 理系のプローチで「三角縁神獣鏡国産説」を証明 (考古学を科学する会) 新井宏の語る考古学1
2024.09.07 C14年代推定法の変遷と課題 (考古学を科学する会)
新井宏の語る考古学2
2024.12.21 100年古いか「年輪年代法」 (考古学を科学する会)
新井宏の語る考古学3