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新井 宏 ( arai-hiroshi@jcom.home.ne.jp )· 鉛同位体比による青銅器の鉛産地推定をめぐって(考古学雑誌論文の転載)、74号(2001年秋)
· 泉屋博古館の解析方法には重大な誤り、87号(2005年4月)
· 鉛同位体比から見た三角縁神獣鏡の製作地(情報考古学論文の転載)、94号(2007年7月
· 泉屋博古館の「釈明」も重大な誤り(再論)、100号(2008年12月)
· 歴博の炭素14年をめぐる論理矛盾、100号(2008年12月)
· 歴博プロジェクト『弥生農耕起源』について、101号(2009年4月)
· 炭素14年代測定較正年代早見表、102号(2009年8月
· 歴博「古墳出現の炭素14年代」について、102号(2009年8月)
· 炭素14年における二重基準の問題、103号(2009年12月)
· 「古韓尺」で作られた纏向大型建物群、104号(2010年1月)
· 土器付着炭化物の炭素14年問題―古く出ている現状とその原因について―、105号(2010年4月)
· 易しい炭素年代の科学と統計学、107号(2010年10月)
· 箸墓年代の歴博正式論文批判、111号(2011年10月)
· 平原鏡から三角縁神獣鏡へ、113号(2012年4月)
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「弥生遡上論」の総括から学ぶべきこと 115号(2012年10月)
·
鉛同位体比から見た弥生期の実年代 123号(2014年10月)
· 『出雲風土記』に現れた「古韓尺」 133号(2017年12月)
· 荒神谷・加茂岩倉遺跡の青銅器原料 燕の将軍・楽毅が奪った斉の宝物の再利用(未刊)